DS相棒

どーもでーす!! (^0^)/
花粉症でキツイです。!!   (_ _;)
それはさておき、今回は、DSゲームソフト「DS相棒」についてです。
内容は、「杉下右京」を演じる水谷豊さんと、「亀山薫」を演じる寺脇康文さんのドラマ「相棒」がゲーム化したものです。
ゲームを始めると、ゲームのやり方を覚えながら「プロローグ」をこなしていきます。
「プロローグ」をクリアすると、「ドラマモード」「ノベルモード」「おまけモード」が選べることができます。
最初は、「ドラマモード」を選択して「プロローグ」に進みます。
チュートリアルに沿って物語を進めていきます。
私は、「プロローグ」をクリアし、今は、「エピソード1 残照」をプレイ中です。
あっ、「ドラマモード」というのは、プレイヤーが「杉下右京」と「亀山薫」となり、難事件を解決していくモードです。
「ノベルモード」というのは、ドラマ「相棒」の脚本を元にした小説を楽しめるモードです。
「おまけモード」は、「相棒」を題材としたミニゲームや、用語集を楽しめるモードです。
そうそう、「エピソード1 残照」の話でしたね。
この物語ももう、終盤に入りました。
分からない人のために、内容を説明します。
「残照」
「三沢玲一」が、自宅にあるアトリエで亡くなっているところを妻の「三沢理奈」に発見されます。
この事件は、密室だったため所轄署で事故死として処理されます。
その時の写真を見て不審に思った「右京」は、相棒の「薫」と共に捜査を始めます。
っとまァ、こんな感じです。
内容をもっと詳しく知りたい人は、是非「DS相棒」をご購入ください。
ブログで書いてもいいのですが、ネタバレも面白くないもんで。
まァ、しいて言うなら、「右京」と「薫」が出会った関係者の中に犯人がいるということ。
「三沢玲一」の関係者は、
妻の「三沢理奈」
弟の「三沢敬介」
記者の「中原まり絵」
ギャラリーで働いている「今井」
果たして、この中に真犯人はいるのか?
「三沢玲一」は、本当に事故死なのか?
真実に辿りつけるかどうかは、プレイヤー次第なのです。
がんばって、解決しないと。
選択を間違えると物語が進まないので、慎重に。
(犯人を追及している時は特に。)
ただ、間違った質問をしている場合は、同じような内容に戻り、聞いた選択にチェックが付きますが。
どうせなら、3つ質問してもいいかもしれません。
まァ、3つ質問するところがありますが・・・・・・・・・・。
どっちにしろ、質問は慎重に。
真実には、近づけないので。
「残照」の事件を解決したいと思います。
それでは、また。
                               m(..)m