ゲーム8

どーもです!!!!  (^0^)/
相変わらず、寒い日が続いてます。
さてさて、今回は、「ファイアエンブレム〜暁の女神〜」についてです。
このゲームは、正直に言って、あまり進んでません。 (_ _;)
ゲームの内容ですが。
アクションRPGシュミレーションです。
物語の1つ1つに、ミッションが組み込まれており、それを満たすとその章はクリアとなります。
どんなミッションかというと、
たとえば、
勝利条件
 「敵軍の全滅」「城を守りきる」「城を制覇する」など
敗北条件
 「自軍の全滅」「主人公の脱退」など
です。
物語の章が進むにつれ、難易度も上がっていきます。
なので、ゲームオーバーになる確立も増えてきます。
このアクションシュミレーションは、かなりの頭脳が必要になってきます。
いかにして、ターン数を少なめにするかとか、どうやったら、効率がいいのかとか。
このゲームは、ある意味、頭脳系ですね。
見た目は、簡単そうだけど、いざ、やってみると難しい。
けど、やってみると、ハマってしまう。
「ファイアエンブレム」の世界に思わず、見入ってしまう私がいるんです。
このゲームのキャラクターを紹介します。
ミカヤ」「サザ」「アイク」「エリンシア」「ペレアス」「ゼルギウス」「ノイス」「ローラ」「エディ」「レオナルド」などです。
他にも、いろんなキャラが出てきますが、まァ、この辺にしときます。
私の好きなキャラは、3人。
ミカヤ」「サザ」「アイク」
「アイク」は、「大乱闘スマッシュブラザーズX」にも出てます。
ミカヤ」は、最初は、「アイク」のことを毛嫌いしてますが、物語が進むと、次第に慕う?ようになります。
詳しくは、分かりませんが。
そこまでは、行ってないので。
ミカヤ」が、「アイク」のことを悪く言うのは、ゲームをしてみれば分かると思います。
ミカヤ」の弟である、「サザ」はいい人だと言うのですが・・・・。
ミカヤ」と「アイク」の間に何かが起きた事は、間違いないと言っておきます。
一言言うと、「アイク」は、自分の国を守るために、「ミカヤ」の住む町を制したということです。
多分だけど。
そのために、「ミカヤ」は「アイク」を毛嫌いしてるのです。
後に、仲間になるんですけどね。
ミカヤ」は、「救いの手」という能力を持っています。
「救いの手」というのは、怪我を負った人をメスや薬を使わずに手で、治してしまうという能力のことです。
すごいと、思われがちですが。
それには、多少のリスクがあるんです。
人の怪我は治せますが、その分、自分の体が傷を負うんです。
使いすぎると、死を招くことになります。
そういったことでは、「救いの手」は、最後の手段として使う事になるんです。
けど、使い方を誤ると・・・・・・・。
自軍がピンチに・・・・。
なので、怪我の回復は薬でしてます。
敗北するのが、嫌なので。
このゲーム、「サザ」が戦闘可能で、「ペレアス」たちとの協同戦線のところまでしか、プレイしてません。
なので、これからやろうと思います。
がんばります。
それでは、また。
                       m(..)m